令和8年新盆施餓鬼法要
7月26日、令和8年の新盆施餓鬼法要が行われました。
この日は、夜半から新潟地方のあちこちに線状降水帯が発生し、三条地区もレベル4の警報が出る中での法要となりました。
前日準備の段階から、100%雨の予報でしたので、幔幕も屋内本堂の入り口にかけました。
満開の百日紅は雨に打たれて花が参道に散っています。

蒸し暑くなりそうなので扇風機を各所に設置しました。

新盆にあたるお塔婆を内陣にならべ準備が整いました。御霊供膳や野菜も備えられ、お花は、少し控えめな色に統一しました。


土砂降りでしたので、ご欠席が多いかと心配しましたが、定刻に皆様お揃いになりました。

住職によるご回向が始まると、順番にご焼香を頂きました。


すべての皆様のご回向が終わり、住職の木魚に合わせてお念佛を致しました。堂内に響く、参列者が一斉に打ち鳴らす木魚とお念佛は、「お盆を迎える準備ができましたよ」と、お浄土に旅立たれた精霊様に聞こえるかのようでした。


今回の新盆の各家に住職からのお土産としてお渡しいたしました。亡くなった人を思うお盆が始まりました。

この日は一日中、強い雨が降り、新潟など下越地方は被害が出たところもあったようです。
今日はとてもいいお天気になっていますが、明日からまた雨模様で、梅雨明けは来月になりそうです。
梅雨明けと同時に猛暑が来る予報です。
どなた様も体調管理にはご注意ください。
