百日紅開花

極楽寺自慢の百日紅が咲き始めました。このブログでいろいろな花や草をご紹介する時、極楽寺は街の真ん中で、立派な庭もないし見ごたえのある木もないと書いております。自慢できるような庭も樹木もないので、ヤマツツジや紫陽花、ネジバナや龍の髭など、どこにもあるような花を楽しんでご紹介しております。ただ、この参道真ん中にある百日紅だけは、自慢できると思っています。花の盛りには、枝が参道を覆うように伸びて、その先にピンクの濃い花が咲き、まるで花火のようだと思っています。

ただ、ここ数年うどん粉病が頻発し、植木屋さんに消毒剤を散布してもらっていますが、その時に言われたのが、日本古来種の樹木でないと、この気候風土には合わず病気が出やすいと。今年は幸い枝が伸び切る前に梅雨明けし、猛暑がやってきましたので、うどん粉病も下枝に少し出ているくらいで、昨年のような惨状にはならないと思います。きっと8月のお盆には見事な花を付けてくれるものと思います。まだ花が咲き始めたばかりですので、これからだんだんピンク色が増えてくると思います。折々にご紹介したいと思います。


この25日(日曜)には、お盆行事の第一弾として、新盆施餓鬼法要が行われます。ご参加各家には既にご案内を差し上げております。現在の予報では、当日は大変な猛暑になりそうです。法要を工夫し、皆様がご苦労されませんように準備をしております。暑い法要になりますが、よろしくお願い申し上げます。