猛暑の中の秋

三条は、9月も半ばに差し掛かったというのに、猛暑の日々が続いています。
地元紙が8月の天気の総括をしていました。最高気温が35度を超えた日が25日間。8月9日と14日には39.8度をいう40度に迫る気温を記録しました。気温が下がってくるはずのお盆過ぎも、18日から27日まで連続で35度を超える猛暑日であったそうです。三条で暮らしている感覚としては、とにかく連日気温が下がらないし、夜になっても30度を切らないという日々で、息苦しさを覚えるような毎日でした。8月だけでなく7月の海の日頃から暑くなっておりましたから、既に2か月近く連続しているわけです。
この土曜・日曜も35度近くまで気温が上がり、本堂でご法事をお勤めさせて頂いた住職の衣は、盛夏用である紗の中でも極薄の通称「蝉の羽根」を着用いたしました。ご法事が一軒終わるたびに、下着から白衣までまるごと汗びっしょりでした。洗濯しても、1時間で乾いてしまう事だけが有難いお天気です。
普段ならそろそろ絽の衣にする時期なのですが、未だ盛夏用を仕舞えないという異常事態が続いています。
NHK防災の三条市天気予報を貼り付けます。既に33度を越え、むっとした暑い空気に包まれています。来週中ごろには30度を切る日が多くなる予報ですが、「暑さ寒さも彼岸まで」の諺が当てはまるような気候になってもらいたいものです。

暑さが厳しい中ですが、墓地の萩がようやく咲き始めました。風に揺れる様は涼しげですが、容赦ない日差しが照り付けています。

萩の向こうに見える百日紅は先日の雨で花がだいぶ落ち、色も褪せてきました。百日紅から萩へと花の季節も交代時期になりました。

暑いと言っても35度を超えることも少なくなりました。最低気温が25度を切ることが増えてきて、身体は少し楽になってきたように感じます。ところが長い夏の疲れが出てきたのか、不調を覚えることも多くなってきた気がいたします。住職も土曜日にご法事があったのですが、起き抜けにめまいがすると訴え、朝5時半のお勤めをお休みしました。朝のお勤めを休んだのは何年ぶりでしょうか。
近所のクリニックを受診し、少し横になり11時のご法事には何とか復活することが出来ました。
皆様もしっかり休養、睡眠、栄養を取って、夏の疲れを残さないようお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。