日常と非日常

今日から5月です。昨年は令和がこの日に始まりました。新しい元号が始まり、お祝いムードに日本中が沸き立ちました。

あれから1年。オリンピックを待ち望み、みんなが期待していたのに、新型コロナウイルスのパンデミックが起こり、オリンピックは延期となり、世の中は経験した事のない事態に直面しています。

しかし、季節は移ろい、いつの間にか桜が終わり、新緑がまぶしくなっていました。変わらぬ日常が季節の中にありました。

変らぬ季節のすぐそばに、これまでと全く違う非日常ともいうべき、激動の世界が始まっています。この先がどうなるか予測もつきません。今までできていた事、行きたい場所に行く、会いたい人に会う、一緒に楽しくおしゃべりをする、食事をしながら楽しくわいわい過ごす。その中のどれが一番早く達成できるでしょうか。こんな当たり前だったことさえ遠く感じます。たった3か月の間に、世界が変わってしまいました。

でも、自然はきちんと時間がいつも通りに時間が流れていることを教えてくれています。浮足立つことなく、一日一日を懸命に過ごせば、きっと終わりが来る。その終わりは、前とは違う形かもしれません。でもその違う形をみんなの努力でいい形にしたいものです。

極楽寺参道入り口にあるヤマツツジが美しい花を咲かせました。日が差すともっと燃えるように見えるのですが、スマホ写真の限界ですね。お近くの方はお墓参りのついでに是非ご覧ください。

極楽寺では、お越しになる皆様のご安心のために、入り口に消毒液や、飛沫防止のパネルを設置してあります。アマビエ様もおいでです。

こんな非日常が一日も早く終わることを祈って、もう少しみんなで日本のために頑張りましょう。

みんなのために家にいようよ。

Stay home  for all of as.